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2018.01.18

マンションや戸建ての売却前のリフォーム、どこまでするべきか?

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今住んでいるマンションや一戸建てを売却する場合、すこしでも「高く売りたい」とお考えの方がほとんどだと思います。そのため、物件をリフォームしてから売りに出した方が、高く売れるのでは?とお悩みの方は多いかと思います。リフォームするのにも費用はかかりますし、その費用以上の金額を売り出し価格に上乗せできず、失敗につながることもあります。
そこで今回、売却前のリフォームの必要性について考えていきましょう。

リフォーム費用を売り出し価格に上乗せできるのか?

リフォームをすることで物件の資産価格を高め、売り出し価格を高めに設定することは十分に可能です。しかしリフォームにかかった費用以上の金額を上乗せし、売り出し価格を高く設定することによって、かえってスムーズに売却がすすまないことがあります。なぜこのような事がおこるのでしょうか?
それはリフォームにかかる費用の設定です。もちろん古くなった部分を全てリフォームすることにより、内装は綺麗になり物件の資産価値の向上にはつながりますが、その分売り出し価格を高く設定することにより、近隣の条件の近い物件と値段の差があまりにもついてしまっては、買主様のは他の物件を選んでしまします。
基本的に、マンションの価値に最も大きく関わるのは内装の綺麗さではなく「築年数」です。内装はリフォーム等で簡単に新しくにすることができますが、マンションや戸建ての骨格となる構造体は新しくすることができません。築年数が浅い物件ほど建物の骨格がしっかりしており、買主様も安心して住むことができ、資産価値向上につながります。
不動産会社によっては複数の工務店と提携しており、一般のリフォーム価格よりも割安で施工してくれる事があります。不動産会社はどのくらいの価格で、どこまでリフォームを行えば近隣の他の物件と差別化できるのかも十分に把握しています。そういった点も含め不動産会社と相談し、売却活動の計画を共に立てていくことが重要になってきます。

買主様が中古物件に求めるニーズ

買主様が中古物件を買うとき、その物件が中古物件であるという認識は当然もっています。したがって新築物件のようにマンションや建物自体の外観や内観の綺麗さを求めているというようかは、中古物件だからこその価格を重視している方も多くいます。また、内装には人それぞれ好みもありますので、買主様は物件をできるだけ安く購入し、その分浮いた費用で自らリフォームを行って納得にいく物件に仕上げていきたい方が多くいます。最近では「リノベーション」という言葉も広く世に浸透し、中古物件を新築物件以上の価値に引き上げるリフォームも流行しています。リノベーションをすることで、間取りまでも変更することができ、その自由さが注目をあびています。買主様の選択肢を広げるという意味でも、不動産会社と相談し、時代に適したリフォームを行いましょう。

買主様に好印象を与える簡易的なリフォームやクリーニングは効果的

買主様が自らリフォームやリノベーションを行うとしても、全く何も手を加えない状態というのはやはり良くありません。壁紙が極端に汚れていたり、破けたふすまなどが目立ってしまうと、買主様には決してよい印象はあたえません。そのためにも、壁紙やふすまなどの簡易的なリフォームや部屋を綺麗にし、清潔感を出すためにもハウスクリーニング等は行っておくといいでしょう。不動産仲介業者は複数のリフォーム会社やハウスクリーニング会社と提携している事が多いので、そういった点も相談してみてはいかがでしょうか。

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